王侯貴族が洋梨の品種改良を競った19世紀半ば、フランスで生まれた味わい極上の洋梨。“世界一の梨”と言われながら、栽培が難しく市場に出回ることが殆ど無い為“幻の洋梨”とも呼ばれています。何ともいえない芳香、上品な甘さとわずかな酸味。舌にとろけるようななめらかさ。昭和天皇の料理番・秋山徳蔵氏著書の中でコミスの味を「40年たった今でも、まだあの味が舌に残っている」と絶賛しています。この秋山氏をもってして「あれこそ果物の王」と言わしめた味の逸品です。